2010年07月31日

外国為替、今週の終値


                  先週末との差


米ドル・円   86.41/42   -0.98
ユーロ・円   112.68/70   -0.16
ユーロ・ドル  1.3038/40   +0.0126
豪ドル・円   78.21/23   -0.12
ポンド・円   135.64/68   +0.91
NZドル・円   62.68/71   -0.84
カナダ・円   84.04/08   -0.27
スイス・円   82.94/97   +0.07
香港ドル・円  11.11/14   -0.12
ポンド・ドル  1.5694/97   +0.0273
ドル・スイス  1.0418/20   -0.012
南アランド・円 11.83/86   +0.12








【NY市場概要】

ドル・円は、弱い4−6月期米GDP速報値が嫌気され、1ドル=85円95銭前後と2009年11月30日以来の安値を更新しました。
ただ、7月米シカゴPMIや7月米消費者態度指数が予想より強く、86円台後半へ値を戻した後は、手がかり材料に乏しく、86円40銭前後で方向感が出ませんでした。

ユーロ・円は、112円台前半から113円10−13銭前後まで値を上げる場面がありました。ただ、買い一巡後は112円台後半でのもみ合いとなりまし。







2010年07月29日

【指標】RBNZオフィシャル・キャッシュレート

2010/07/29 06:00

ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、政策金利を現行の2.75%から0.25%引き上げ、3.00%に決定した。




ボラードRBNZ総裁、発言

・利上げのペースはより緩やかになる見通し
・NZ経済の成長見通しはやや軟調
・金融政策によるサポートを縮小させるのは適切
・NZドルの上昇は経済成長見通しと一致しない
・景気拡大に伴いインフレ圧力は拡大






2010年07月24日

欧州銀行監督者委員会(CEBS)、ストレステストの結果を公表

テストを実施した91行のうち、スペインの貯蓄銀行5行、独ヒポ・レアルエステート、ギリシャ農業銀行の計7行が不合格となったと公表。

不合格行の資本不足額は総額35億ユーロ(約3900億円)。

国債価格が大幅下落や景気が悪化した場合、不合格となった7行はいずれも、中核的な自己資本比率(Tier1)が健全性の目安となる6%を下回りますが、すでに各国政府などの資本増強計画が決定しており、金融システム全体への影響は限定的とされています。

しかし、「査定基準が甘すぎる(アナリスト)」とみる市場関係者は多いようです。EU域内での財政破綻は想定されていないうえ、国債の損失も売買目的に限定し、満期まで保有する場合は査定対象から外されているためです。

このため、財政が悪化しているギリシャが財政破綻した場合には、損失や資本不足は今回の査定以上に膨れあがることになります。このため、信用不安の解消につながるかは微妙な情勢と言えそうです。







2010年07月24日

外国為替、今週の終値


                  先週末との差

米ドル・円   87.39/40   +0.70
ユーロ・円   112.84/88   +0.82
ユーロ・ドル  1.2912/14   -0.0011
豪ドル・円   78.33/37   +3.06
ポンド・円   134.73/80   +2.16
NZドル・円   63.52/59   +2.01
カナダ・円   84.31/38   +2.31
スイス・円   82.87/94   +0.43
香港ドル・円  11.23/26   +0.08
ポンド・ドル  1.5421/26   +0.0122
ドル・スイス  1.0538/45   +0.0031
南アランド・円 11.71/78   +0.30







【NY市場概要】

23日のニューヨーク外国為替市場で円はドル以外の通貨に対して上値が重い状態でした。
欧州の金融機関に対するストレステスト(健全性審査)について「保有債券ではなく取引債券の損失に限定され、ソブリンデフォルトは想定してない」と伝わりました。
ストレステストの前提条件が甘いとの見方から対ユーロで円買いが先行。その他の通貨にも円買いが波及しました。









2010年07月22日

【指標】南アSARB政策金利発表


南アフリカ中銀(SARB)は、政策金利を現行の6.50%に据え置くことを決定した。







2010年07月21日

【指標】加中銀(BOC)政策金利発表

加中銀(BOC)は、政策金利を現行の0.50%から0.25%引き上げ、0.75%に決定した。

(2010/07/20 22:00)



【発言】加中銀(BOC)の声明
・経済成長は従来より緩やかになると思われる
・今後の金利変更は世界経済の動向を見ながら慎重に対応
・カナダのインフレは概ね予想通り
・2010年のGDP見通しは、3.7%から3.5%へ
・2011年のGDP見通しは、3.1%から2.9%へ

(2010/07/20 22:42)





2010年07月17日

外国為替、今週の終値


                  先週末との差

米ドル・円   86.69/70   -1.92
ユーロ・円   112.02/06   -0.05
ユーロ・ドル  1.2923/25   +0.0277
豪ドル・円   75.27/31   -2.44
ポンド・円   132.57/64   -0.94
NZドル・円   61.51/58   -1.46
カナダ・円   82.00/07   -3.70
スイス・円   82.44/51   -1.44
香港ドル・円  11.15/18   -0.25
ポンド・ドル  1.5299/04   +0.0231
ドル・スイス  1.0507/14   -0.0049
南アランド・円 11.41/48   -0.24






【NY市場概要】

NY時間のドル・円は一時下げ幅拡大。序盤、米5月対米証券投資や米7月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値が相次いで予想を下回る結果となったことを受け、ドル売りが優勢となりました。
また、米景気先行きへの懸念が高まりNYダウが下落したことや、米長期金利の低下も重しとなり、86.20円台をつけて再び年初来安値を更新しました。





2010年07月15日

白川日銀総裁、定例記者会見

2010/07/15 16:49

・企業部門の改善により、雇用や所得を通じて家計部門に波及している
・金融規制全体として、自己資本の質・量を高める方向は正しい
・政策効果の減退等に影響され、経済の回復が鈍化されるだろう
・低金利の緩和効果が強まっている
・景気先行き、上振れ・下振れリスクともに4月に比べ高まっている
・円高は短期的に輸出の下押し要因、安全資産として円の需要が高まる
・2010年度成長率の見直しの上方修正、物価押し上げ方向に作用
・最近の商品価格下落や円高、物価の押し下げ要因






2010年07月15日

【指標】日銀金融政策決定会合

2010/07/15 12:45

日銀金融政策決定会合で、政策金利である無担保コール翌日物金利の誘導目標を現行の0.10%に据え置くことを、全会一致で決定した。



☆日銀声明
2010/07/15 13:00

・政策金利は全会一致で据え置きを決定
・日本経済は海外経済の改善により、緩やかに回復
・先行きは回復軌道をたどるだろう
・デフレ脱却と物価の安定により持続的な成長経路に復帰することが課題
・金融政策は、緩和的な金融環境を維持する
・個人消費は持ち直し基調




2010年07月14日

トリシェECB総裁、発言


・現行のECB金融政策は適切
・財政緊縮策は雇用と成長の脅威とはならない
・欧州を過小評価するのは誤り
・格付け会社の寡占は終わらせるべき