2010年09月27日

トリシェECB総裁の発言

2010/09/27 22:45

・インフレは中期的には緩やかにとどまるだろう
・インフレは短期的には若干上昇する可能性
・インフレ見通しに対するリスクは若干上向き
・現在の金融政策は緩和的で、政策金利は適正である
・依然として見通しは不透明
・バーゼルVは大きな成果
・最近の指標は予想よりも良好だった
・景気回復ペースは緩やかになるだろう
・米国との規制の相違は問題を引き起こすだろう





2010年09月27日

白川日銀総裁の発言

2010/09/27 16:11

・円高で景気が下振れとなれば適時適切に対応する
・さまざまな措置の効果と副作用を検討し対応する
・世界経済の先行きに対する不透明感はこれまで以上に高い
・欧米経済の下振れリスクとその影響に注意が必要
・米景気減速懸念が強まっている
・来週の決定会合では米経済や為替を含めしっかり見て適切に運営したい
・最近の円高と経済への影響は、経済界にとって最も大きな懸念と思う
・デフレ克服のため最大限努力する構えを改めて強調する



2010/09/27 17:40

・潤沢な資金供給を実施してゆく
・国債買い入れは資金供給のひとつの手段
・為替相場を重大な関心をもってみている
・景気の下振れリスクにより注意が必要





2010年09月25日

外国為替 終値


                  先週末との差

米ドル・円   84.25/26   -1.51
ユーロ・円   113.69/71   +1.85
ユーロ・ドル  1.3494/96   +0.0456
豪ドル・円   80.79/81   +0.48
ポンド・円   133.30/34   -0.67
NZドル・円   61.85/88   -0.35
カナダ・円   82.20/24   -0.89
スイス・円   85.56/59   +0.66
香港ドル・円  10.86/89   -0.17
ポンド・ドル  1.5824/27   +0.0200
ドル・スイス  0.9844/46   -0.0255
南アランド・円 11.98/01   -0.02




【NY市場概要】

24日のニューヨーク外為市場では、ドル・円は、米追加量的緩和観測に伴うドル売りが継続し84円12銭へ下落しましたが、84円00銭手前から観測されていた買いや、介入警戒感に84円25銭へ戻し引けました。

ユーロ・円は株高に連れて113円07銭から113円78銭へ上昇する場面もありました。





2010年09月24日

海江田経財相の発言

2010/09/24 10:13

・財政規律だけでなく、景気回復にも焦点をあてている
・日本経済は踊り場に入っているとの認識
・国債発行ありきということではない
・対中関係の悪化リスクが日本経済の障害になる可能性がある
・少しでも早い補正予算成立に向け、政府の方針固めたい





2010年09月22日

【指標】米FOMC政策金利発表

2010/09/22 03:15

米連邦公開市場委員会(FOMC)は、政策金利を現行の0.00−0.25%に据え置くことを決定した。




米FOMCの声明

・政策措置は8対1で決定、カンザスシティー地区連銀総裁が反対
・経済状況が異例な低金利の長期化を正当化する
・景気回復に必要であれば追加緩和を実施する用意がある
・雇用と景気回復のペースは鈍化した
・インフレは当面抑制される見通し
・銀行融資は縮小を継続しているがペースは緩やかである





2010年09月21日

【指標】豪RBA議事録

2010/09/21 10:52

・インフレ抑制のため、ある時点で金利上昇が必要となるだろう
・現在の金利水準は当面適切と考えられる
・豪経済は、資源ブームに影響され堅調な勢いを示している
・貿易、投資ブームは、政策上の重要な課題となっている
・高い水準の資源利用率、インフレに圧力を与える可能性がある
・消費者が以前に比べ消費に慎重でなくなっている兆候がある
・来年の賃金の伸び、緩やかに加速する可能性がある





2010年09月18日

外国為替 終値


                  先週末との差

米ドル・円   85.76/77   +1.57
ユーロ・円   111.84/86   +4.86
ユーロ・ドル  1.3038/40   +0.0331
豪ドル・円   80.31/33   +2.32
ポンド・円   133.97/01   +4.72
NZドル・円   62.20/23   +0.88
カナダ・円   83.09/13   +1.82
スイス・円   84.90/93   +2.31
香港ドル・円  11.03/06   +0.21
ポンド・ドル  1.5624/27   +0.0268
ドル・スイス  1.0099/01   -0.0089
南アランド・円 12.00/03   +0.32




【NY市場概要】

ドル・円は、ユーロ円中心にクロス円が下落したことにつれた売りが出る半面、政府・日銀の円売り・ドル買い介入への警戒感が相場の支えとなり狭いレンジでの値動きが続きました。

ユーロ・円は、欧州の取引時間帯に、一時8月10日以来の高値となる112.98円まで値を上げたものの、その後失速。ユーロ圏の財政・金融問題を意識したユーロ売りが出たため、一時111.59円まで値を下げる場面もありました。





2010年09月17日

ガイトナー米財務長官の発言ほか

ガイトナー米財務長官
・中国との関係は重要な課題
・中国の政策の影響を懸念している
・中国の政策については多くの国が懸念している
・中国は相当規模の介入を為替市場で行っている
・人民元はかなり過小評価されている
・中国の為替政策に対する議員の懸念を共有
・人民元の上昇ペースは加速しており、歓迎すべき
・11月のG20で中国の為替政策を協議する見通し
・中国は将来、為替操作国の基準に抵触する可能性がある
・為替報告書は効果的な手段では無い


ドッド上院議員
・日本・中国や他国による単独介入は為替政策における国際協調の格差を反映


シェルビー上院議員
・中国は自国通貨を操作し、交渉は失敗に終わっている
・財務長官は中国を為替操作国に認定を





2010年09月16日

【指標】スイス中銀(SNB)政策金利発表

2010/09/16 20:59

スイス中銀(SNB)は、政策金利を現行の0.25%で据え置くことを決定した。



スイス中銀(SNB)の声明

・政策金利は適切
・経済回復はまだ持続可能ではない
・SNBは経済成長に著しい減速を予想している
・インフレ見通しは6月よりも低水準
・金融状況は少し緩和的でなくなっている






2010年09月16日

白川日銀総裁の発言ほか

2010/09/16 16:07

白川日銀総裁
・必要であれば適宜、適切に対応していく
・強力な金融緩和を実施しており、市場の潤沢な資金供給を行い、緩和を続けていく
・介入が為替相場の安定的形勢に貢献することを期待
・世界経済は回復を続けているが、米国を中心に減速

大串財政政務官
・必要に応じて適切に対応していく
・どこかのレベルをターゲットにしてアクションをとるわけではない、急激な変動に対応


2010/09/16 18:02

・現在、為替介入を実施しているかはコメントを控える
・状況をみて手を打ち、為替介入枠については考えていない
・円高から相当押し戻すことができたので、介入を実施した意義は十分にある
・非不胎化は金融緩和という効果がある
・為替水準の防衛ラインには言及しない
・日銀が本日資金供給オペを実施し、協力してくれている
・現在のところ、海外から介入についてネガティブな反応はない
・日銀の追加緩和、鋭意検討されるだろう