2011年07月29日

ラッカー米リッチモンド連銀総裁の講演まとめ

・回復ペースに失望
・失業率は高水準
・雇用が2008年1月の水準に戻るまで、5年以上かかる
・QE2は成長回復には作用せずインフレを押し上げ、成長促進には効果ない
・切迫したマイナス成長の著しいリスクは感じない