2009年10月11日
8月のOECD加盟国の景気先行指数が上昇
経済協力開発機構(OECD)が9日発表した、8月のOECD加盟30カ国の景気先行指数は99.2と7月の97.7から上昇しました。
主要7カ国(G7)の景気先行指数は99.1と、やはり前月の97.5から上昇。
日本の指数は95.7から97.0、米国の指数は95.9から97.4にそれぞれ上昇しました。
また、ブラジル、インド、ロシアの指数も上昇。
OECDは「8月のOECD景気先行指数は、すべての主要経済の回復を引き続き示している。フランスとイタリアの指数は拡大の可能性を示している」との見方を示しました。
各国政府の経済支援が終わった時どうなるか。今の数字を鵜呑みにしてはいけないと感じているのは私だけでしょうか?
9タイムFX先週の成績
先週(10月5日〜10月9日):+77PIPS
累計獲得PIPS:1008PIPS
(8月10日から)

主要7カ国(G7)の景気先行指数は99.1と、やはり前月の97.5から上昇。
日本の指数は95.7から97.0、米国の指数は95.9から97.4にそれぞれ上昇しました。
また、ブラジル、インド、ロシアの指数も上昇。
OECDは「8月のOECD景気先行指数は、すべての主要経済の回復を引き続き示している。フランスとイタリアの指数は拡大の可能性を示している」との見方を示しました。
各国政府の経済支援が終わった時どうなるか。今の数字を鵜呑みにしてはいけないと感じているのは私だけでしょうか?
9タイムFX先週の成績
先週(10月5日〜10月9日):+77PIPS
累計獲得PIPS:1008PIPS
(8月10日から)

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