2010年11月23日

コチャラコタ米ミネアポリス連銀総裁の講演内容まとめ


・適切な時期に利上げをする意向
・量的緩和の影響は小さいはず
・量的緩和は失業減少へ繋がるだろう
・インフレ率は低く、成長は警戒が必要なほど低い
・量的緩和は正しい方向へ動いている
・株価、住宅価格は量的緩和と共に上昇へ