2011年02月09日

ラッカー米リッチモンド連銀総裁の発言まとめ

・資産購入プログラムの停止は現時点では時期尚早
・量的緩和第2弾の停止は、雇用や消費支出が強まれば正当化される可能性
・コアインフレは底打ちの可能性
・インフレ継続の重大なリスクがある
・バーナンキ米FRB議長が記者会見を開くことには反対しない