2011年04月19日

フィッシャー米ダラス連銀総裁の発言

・回復は「自律的」のようだ
・回復は「徐々に勢いを増しているようだ」
・流動性は量的緩和の第2弾前でも十分だった
・債務マネタイズとの認識が拡大するリスク
・潤沢な流動性には「人を酔わせる作用がある」
・S&Pによる見通しの引き下げは当局に圧力をかける良い兆し