2011年01月24日

与謝野経済財政担当相、発言

・2011年度中に消費者物価指数をプラスにし、早期のデフレ終結を目指す
・世界経済は信用収縮が続くなどのリスクに直面している
・日本経済は停滞状態で失業率も高水準にある
・国債での財源調達が税収を超えると長期金利が上昇し、日本の信認が失われる可能性がある