2009年08月19日

空気清浄機や加湿器の新商品相次ぎ発表

空気清浄機などに搭載している電解水技術「ウイルスウォッシャー」機能に、新型インフルウイルスの感染力を抑制する効果があることを確認したと、三洋電機が18日発表。

シャープは、空気中のウイルスなどを分解、除去する「プラズマクラスター技術」を搭載した加湿空気清浄機4機種(店頭想定価格4万〜7万5000円前後)を9月1日から発売。

ダイキン工業は、鳥インフルウイルスを分解し、無害化できたとする「ストリーマ放電」技術で対抗。2機種(4万2000〜5万2000円前後)を9月11日に投入予定。

パナソニックは水の微粒子イオン「ナノイー」発生機を搭載した2機種(5万5000〜6万5000円前後)を9月1日から発売。


本格的な流行前に、体力と免疫力UPを!!
しかし、免疫力UPって何すりゃいいんだ??